持ち家と賃貸のそれぞれのメリットと一つの判断基準について

持ち家で生活していくのが良いか、賃貸で生活していくのが良いか、この二つの選択肢にはどちらにも一長一短があります。

またその価値というものも個人のライフスタイルによって大きく変動します。

 

持ち家の魅力

 

例えば持ち家の魅力という点から言うと、毎月支払うものが家の賃料ではなくローンとなるため、実質の出費がさほど変わらなくともその結果として家が手に入ります。

賃貸の場合は賃料なので、いくら払い続けても家は手に入りません。

最終的に得るものがあるという点は持ち家を選んだ場合の大きなメリットだということができるでしょう。

 

賃貸の魅力

 

一方で持ち家を購入するとなると、それに伴う責任の発生により引っ越しや転職が安易にできなくなってしまいます。

賃貸の場合は契約年数さえ守れば転居は自由ですし、契約年数を見たない場合も違約金の支払いさえすれば問題はありません。

同じ場所、同じ職場で何年も過ごして行くにあたって、周囲の環境との問題は決して避けられるものではありません。

また長い年月の間に両親の体調悪化によって介護の必要性が生じるなど、ライフスタイルが大きく変化する出来事も避けられないでしょう。

このような場合、比較的身軽に動きやすいのが、賃貸契約の大きなメリットだと言えます。

 

このようにどちらも一長一短あります。

判断としては例えば10年先の将来を考えて今とほぼ変わらない状況がイメージできるなら持ち家の購入も一手だと考えられます。

一方何かしらの大きな変化が具体的にありそうな場合は賃貸契約の方が無難かもしれません。