精神的に楽なのは賃貸!働いている仕事に合わせて居住形態を決定

家族の居住形態は、一家の大黒柱の仕事内容に合わせて決めることになります。

新居を購入した途端に転勤を命じられ単身赴任を選択するしか無いというケースもあるため、転勤がある仕事なのかが大きなポイントです。

 

自営業を含め本社のみで勤務するなら中古住宅を購入した方が将来にわたって安定していますし、海外など支社がある会社なら賃貸のアパートやマンションを契約した方が身軽でいられます。

 

もちろん住宅を購入した場合に転居時のみ他の人に貸し出すということもできますが、家財を一度運びださなくてはならないなど様々な苦労があることも覚悟をしなくてはなりません。

費用面からすると中古住宅を購入した方がお得と思われがちですが、マンションなどの場合は管理費を支払ったり改築費用が必要となったりするケースもあるため、物件選びが重要となります。

 

賃貸の場合も管理費等は必要ですが、家賃の値上げが実施されるのであれば転居してしまえば良いのです。

何度か引越しを繰り返していれば、夫婦の持ち物や家財などの量が分かってきますので、引越し費用も含めた上で転居を検討することが可能になります。

 

費用面に大きな差がないのであれば、人生何が起こるか分かりませんし地震大国である日本においては絶対に心配がないという土地は少ないことと、隣人トラブルなどの心配を日頃から抱えているのであれば、精神的にも楽な賃貸アパートやマンションを契約した方が合理的と言えます。

やり直しが有効!個人的には賃貸をおすすめします

賃貸と持ち家どちらがいいかと言われると、私個人としては、賃貸を選びます。

持ち家というのはサラリーマンの夢ではありますが、一度購入してしまうと、もう変更はききません。

取り返しのつかない事になっても、やり直しはまずきかないのです。

 

例えば家を購入した最初の頃は、安いから駅から遠くても構わないと思っていても、住んでいるうちに、やはり駅から近いほうがよかったと後悔する事も時にはあるかもしれません。

しかし家を購入してしまった以上、住み替えをするには、その家を手放さなければなりません。居住年にもよりますが、何百万、何千万の損失がそこに生じます。

 

しかし賃貸の場合は、例えば一年住んで気に入らなければ、すぐ退去すればいいのです。

その損失は持ち家と違い、高くても数十万でしょう。何回でもやり直しがきくのです。

家を購入する場合は、ローンだ頭金だと、お金がかかりますし、ローンも組めるかどうかわかりません。

賃貸では今、敷金礼金ゼロの物件も増えてきていますし、最初にかかるお金も、安ければ十万かからないところもあります。

 

家と違い、リフォーム出来なかったり、壁に穴を開けられなかったりと、色々と融通がきかない賃貸ですが、そもそも自分の家だから、リフォームをしたくなるわけで、賃貸であればその気も起きない事が多く、実は実生活に差支えが無かったりします。

 

毎月の賃料もありますが、持ち家だったとしても、固定資産税がかかりますし、それを考えると、賃貸のほうがよりお得でお値打ちだと私は考えます。