効率の良い間取りですが、デメリットもあります

私はレオパレス21のワンルームの物件に住んだことがありますし、自宅の近所でレオパレス21が建設されていく様子を毎日観察したこともあります。その経験から申し上げます。

 

レオパレス21の物件の良い点は、間取りが効率よく作られている点が挙げられます。特徴的な点は、ロフトが設置されていることです。このためロフトに布団を敷いておけば、6畳の居間については、リビング的な感覚で使用できますから、ワンルームの物件でありながら、実質的には1LDKの物件を借りたことになりますので得した気持ちになります。

 

また、築10年程度のレオパレス21の物件ならば、同じエリアの他のワンルームアパートよりも、割安な家賃で借りることが可能かもしれません。レオパレスのホームページで調べてみると、築10年ほどになると賃料設定が割安となっている印象を受けます。

 

一方、デメリットとしては壁が薄い構造となっているため、隣人の生活音が明瞭に聞こえてくることが挙げられます。私はレオパレス21の物件の建設現場を毎日観察していたことがありますが、部屋と部屋を仕切る壁がかなり薄いことに驚きました。もちろん鉄筋コンクリートではありません。薄い木材だったと思います。

 

ですから、かつて私はレオパレス21のワンルーム物件で生活したことがありますが、明瞭に隣人のテレビの音や、くしゃみをする音や、隣人の電話の話し声が聞こえてくる理由を理解することができました。生活音に敏感であり、神経質な方には不向きな物件かもしれません。