賃貸か持ち家か?人生のステージでその選択肢が変わってくる

yajirusi中立派 (20票/40人)

tyuuritu

私は、生まれてから自立するまでは「持ち家」、就職後は「賃貸マンション」、そしていまは「分譲マンション」と3パターンを経験してきました。

 

私としては最終的には生まれ育った持ち家を改築して住みたいと考えています。

持ち家がいいのか賃貸がいいのかは最終的には個々の事情によるかと思います。

 

我が家の場合、賃貸マンションから分譲マンションに買い替えたのは、最終的に販売することができてそれほど損をしないことが条件でした。

最終的には実家の建て替えをする前提だったからです。

 

分譲マンションの売却益が出ないとしても家賃を支払うよりはコスト的にもメリットがあると考えて購入に踏み切りました。

しかし、何より分譲マンションを購入して思ったのはなんといっても自分に資産があるという安心感です。

 

急にお金が必要になった時に賃貸では担保にもなりません。

分譲マンションであれば、賃貸に住み替える前提で担保に入れることもできるわけですから。

 

しかし、資産をもって、相続時に面倒になるからいやだという場合はこれには当たりません。

要するにいずれにしても個人の事情によるわけです。

それも人生のステージでその選択肢もかわってきます。

 

長期的に何が目的で何がメリット、デメリットかを見極めて賃貸か持ち家かを選択していくことが重要ではないでしょうか。

我が家の場合、次の最終ステージは持ち家のマンションから持ち家の実家の建て替えになります。

ご参考までに・・・

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yajirusi賃貸派 (12票/40人)

tintai

賃貸か購入かということを考えるうえで、まず考えてしまうのが「どちらが得か?」ということなのですが、これは思い切って無視しましょう。

なぜなら、これは条件などによって一概にいえるものではなく、どちらが得だといえるものではないからです。

 

購入した場合には、ローンを組んでお金を借りて返済していくにしても、自分のもの、財産となるわけですが、持ち家ならではの出費も固定資産税、修繕費もろもろとあるわけです。

これはあらかじめ計画を立てて計算をしてもどうにも結論の出ないことです。

 

となれば、何をポイントにして考えればいいのか? ということですが、賃貸の最大の魅力は「柔軟性」です。

 

人間、生活していれば生活スタイルがずっと同じとは限りません。

結婚し、出産して子供ができ、いずれ子供も増え、ともすれば親類と同居することになるかもしれません。

働いている方の転勤や、お子さんが少し遠いところに通学するようになるかもしれません。

 

家を購入した場合には、その枠に縛られた状態で生活をしなければなりません。

駅や買い物をする場所へのアクセス、家の大きさ、ご近所づきあい、それらをすべて継続してやっていかないといけないわけです。

 

一方の、賃貸はそうではありません。場合によって引っ越しもできます。

必要に合わせて、大きな部屋、小さな部屋、生活に便利なところ、教育に環境の良いところ、問題のある隣人から遠ざかることも可能です。

そういった自由が最大の魅力なのです。

 

ひるがえって購入する場合の最大の魅力とはなんでしょうか?

それはやはり「持家でしかできないこと」を手に入れることにあります。

 

趣味用の大きなガレージや庭、ペットをたくさん飼うこと、生活音で隣人に気を使いたくない、そういった明確な目的があれば、購入は避けられない選択肢になるでしょう。

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yajirusi持ち家派 (8票/40人)

motiie

私は断然持ち家派です!

将来の財産を考えた際に、賃貸では何も手に入れたことになりません。

毎月7万を払ったとして1年で84万円、10年で840万円、30年で2520万円を捨ててしまった気持ちになってしまいます。

 

転勤族であれば定住は出来ないので仕方が無いとは思いますが、そうでなければ資産形成の一部としてマイホームを構えるのが一番だと思います。

完済すればあとはリフォーム程度の費用で済みますし、ローン途中で手放すにも、人に貸したり売ったりすればいくらかにはなります。

ただし、貸せる・売れる物件であることが条件にはなりますが・・。

 

その時には「いい土地であること」が必要になります。

学校や病院が近いとか、スーパーがあって主婦が困らないとか。

土地代にも関わってくるので財布と相談しながら、買える範囲でいい土地を目指すといいと思います。

 

あと、賃貸で困る点がもう一つ。

私はリハビリ関係の仕事をしていますが、脳卒中や骨折、その他もろもろの病気で自宅退院が難しくなった場合に、「住宅改修」という手段を取ることがかなりよくあります。

 

例えば、手すりをつける・段差を解消する・戸の形状を変えるなどがよく見られる例です。

この時に、賃貸であることが大きな障害となってきます。

つまり、大家さんから「ダメ!」と言われてしまうということです。

 

たった手すり一本取り付けられなかったせいで、自宅での生活が非常に難しくなったり、極端なことを言えば施設入所に方向転換しなければならないときもあります。

改修しなくても置き型の福祉用具でどうにかなるときもありますが、ならないときもあります。

ずっと家族と過ごしたい私は、迷わず持ち家派です。

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